歌の宅配便 ボナージュ稲毛海岸
- 2006.10.25
- 2006年 活動履歴
2006年 10月25日(水) 歌の宅配便 ボナージュ稲毛海岸 歌の宅配便としては、はじめて江戸川を越え千葉県にお邪魔ということに。 お招きをいただきまして、本当にありがとうございました・・・ また、遅刻などいたしまして失礼いたしました。 歌の方は、事前の打ち合わせで、愛唱歌・叙情歌・世界の名曲・・・それにオリジナ ル曲という 普段とは、ひと味違った選曲でお届けいたしました。 それにしても、千葉の […]
2006年 10月25日(水) 歌の宅配便 ボナージュ稲毛海岸 歌の宅配便としては、はじめて江戸川を越え千葉県にお邪魔ということに。 お招きをいただきまして、本当にありがとうございました・・・ また、遅刻などいたしまして失礼いたしました。 歌の方は、事前の打ち合わせで、愛唱歌・叙情歌・世界の名曲・・・それにオリジナ ル曲という 普段とは、ひと味違った選曲でお届けいたしました。 それにしても、千葉の […]
2006年 10月21日(土) MOA美術館 都筑児童作品展 オープニング・コンサート 毎年恒例となった、センター南駅構内でのイベントです。 あれからもう1年・・・そう思うと信じられない速さで、時は流れていきます。 今、この時を大切に(これ、実感!!)
2006年 10月8日(日) 秋のベスト・ポケット・ジャズ すきっぷ広場 この日は抜けるような青空。・・・ただ風がやや強く、バンドの皆さんの譜面が舞っ たりして、 一大事ッ!! ギターの吉川君が再び参加。 客席には“お馴染み”“お久しぶり”の友人がチラホ ラ。 この日の選曲は60年代ポップスから 「サウンド・オブ・サイレンス」 「OBーLAーDI OBーLAーDA」 自作の「初雪」「星の葦原」 […]
2006年 10月1日(日) 歌の宅配便 南大泉 桜湯園 あいにくの大雨の中、この日は東京練馬区へ参上。 夏から秋へと移り変わるこの季節、色褪せることのない永遠のメロディの数々を お届けできる歓びを感じました。 ご静聴ありがとうございました。
2006年 9月21日(木) 新座市立大和田公民館 かがやき塾 昨年の反省をふまえ、246は避け、登戸から世田谷通りで環8へ入ったので余裕の到着。 今年のテーマは、「歌で青春の思い出を呼び起こそう」ということでしたが、事前にいただいたリクエストは、なんと22曲! どうしても全部やりたかったので、しゃべりを交え、所要時間は2時間30分余・・・ 女子マラソン級の「歌のフル・マラソン宅配便」となりました […]
2006年 9月18日(日) 歌の宅配便 ハートフルガーデン川和 敬老の日にお招きをいただき参上いたしました。 全部セットをしたつもりで、「広井 顕真さんです ・・・どうぞ」と紹介をいただき、登場したのですが、ギターを忘れ、また楽屋へ(汗) ・・・というドジはありましたが、歌の方は事前のリクエスト、歌詞集も配っていただき、滞りなく終了。 「世界に一つだけの花」の後に「赤とんぼ」を、何の抵抗もな […]
2006年 9月3日(日) 歌の宅配便 青葉台 桜湯園 初めての訪問でしたが、スタッフの方がパンフレットを作ってくださり、 途中からリクエスト中心の選曲となりました。 何故か洋楽の御要望が多く、「思い出のサンフランシスコ」「愛の讃歌」 「ラストダンスは私に」 ・・・そしてこの日もビートルズ 「レット・イット・ ビー」
2006年 8月27日(日) 歌の宅配便 藤が丘 桜湯園 だいぶ涼しくなってきた今日この頃、納涼祭にお招きをいただき参上。 会場には、お祭りということで、屋台、かき氷、ヨーヨー等が用意されており、 雰囲気作りも満点。 控え室まで用意していただき、恐縮でした。(汗) リクエストが意外な選曲(?)で、ちょっとビックリ・・・ ビートルズ・ナンバーを・・・ということで 「イエスタディ」「オブ・ラ・ディ […]
2006年 8月19日(土) 近所の ふじのき台ハイツ 納涼会に出演 10日ほど前にお話をいただき、自治会長さんと打ち合わせ。 この時期なので、天候を懸念・・・(野外のため)「大丈夫でしょう 私、結構“晴れ男”ですから」・・・ そして晴れてこの日、しかもビンビンの快晴。 自家製の器材では、ちと心もとない 晴れのステージ。 さすがに、サウンド・チェックだけは、かみさんにお願いして はい本番!! […]
8月6日(日) ヴェスト・ポケット・ジャズ すきっぷ広場 今回はじめて、ギターの吉川君と競演。 (注;イマジンライヴにいらした方には、分かるかも。そ、最後までいて、ギターを 弾いてくれた彼デス) しかし、リハーサルで音を出したら、二人だけという“音の薄さ”に愕然。 急遽、臨時のベーシストとドラマーをお願いし、譜面を書いて本番に備えたわけですが、ほとんど、“ぶっつけ本番” 実を言うと吉川君とも、ろ […]