平成の愛唱歌・叙情歌 “日本縦断~まち讃歌・ひと讃歌・あい讃歌”

青葉区視覚障害者福祉協会「歌の宅配便」

2004年 4月11日 青葉区視覚障害者福祉協会「歌の宅配便」

総会の余韻ビンビン。「若者たち」「手のひらに太陽を」「夜明けの歌」が終わりました。
会場は無反応・・・し~~ん。いかがでしたでしょうか?皆様、あ~悪かった悪かったって感じ。
会場の雰囲気もなごんできて、次は時代の歌で「青春時代」「学生時代」失恋した学生時代を思い出してしまうくらい、歌に力がある歌ですね~。
次は前向きな「上を向いて歩こう」。お客様のリクエストが飛ぶ。「長崎は今日も雨だった」を生ギターの弾きがたりでスペシャルリクエスト!長崎のオランダ坂は雨がよく似合う坂、長崎はそんなロマンチックな町で、友人がいる町。
次は皆さんのリクエストを一緒に歌いましょう~と「故郷」を。「かあさんの歌」、ここで自作の「がんばれ!!」を。
最後は「高原列車は行く」会場もやっとひとつになり、手拍子ノリノリ!みんな大声で「高原列車がラララララゆくよ~」と歌いました。大拍手。