葛が谷地域ケアプラザ
- 2004.10.27
- 2004年 活動履歴
2004年 10月27日 葛が谷地域ケアプラザ 完成間近のタンタ・タウンのすぐ隣にある葛が谷地域ケアプラザは、いわば、歌の宅配便発祥の地の一つであります。 今回、94歳の元気なおばあちゃんはじめ、顔なじみの方々も多く、スタッフの皆様の選曲15曲あまりを、2部構成で歌ってまいりました。 皆様選曲の中に「夢の都筑」と「がんばれ!!」が、しっかり入っていたのが嬉しかったですね。
2004年 10月27日 葛が谷地域ケアプラザ 完成間近のタンタ・タウンのすぐ隣にある葛が谷地域ケアプラザは、いわば、歌の宅配便発祥の地の一つであります。 今回、94歳の元気なおばあちゃんはじめ、顔なじみの方々も多く、スタッフの皆様の選曲15曲あまりを、2部構成で歌ってまいりました。 皆様選曲の中に「夢の都筑」と「がんばれ!!」が、しっかり入っていたのが嬉しかったですね。
2004年 10月23日 芋掘り大会 & MOA美術館児童作品展表彰式でのミニコンサート 芋掘り大会: 都筑区東方町で行われた、町内会主催の「芋掘り大会」に招かれ、電源もない畑のど真ん中で、”ディナー・ショー” ならぬ ”ランチ・ショー” それにしても、都筑の風景はのどかで、本当に ”横浜 ラララ 都筑 ここは我らが故郷” を感じます。 MOA美術館児童作品展表彰式: センター南駅構内で行われた […]
2004年 9月26日 ジャズフェスティバル この日は、秋のジャズ・フェスティバル しかし、朝から、あいにくの雨のため、12時に中止決定。 リハーサルのため、かけつける途中で、この一報あり。 スタップの方は、全部機材をしまいこみ、皆で食事した後、せっかくギターを持ってきたということで、中川君と即興ライブ・・・・すると、誰ともなしに「せっかくだから、外でやろう」 ・・すきっぷ広場を見ると、雨はやみ、 […]
2004年 9月13日 ライフコミューン市ヶ尾(老人ホーム) 70代80代の方々が一人二人また一人と集まり、今か今かと楽しみにされているご様子。 「時間通りに始めなければならないということもないし。始めましょうか~。」とさりげなく始まりました。 一曲目から手拍子をされ、それは温かくやさしいしぐさでした。 「夏の思い出」「郷の秋」「赤とんぼ」「銀座カンカン娘」「東京の花売り娘」「いつでも夢を」「上を […]
2004年 8月27日 青葉サロン(ディサービス)「歌の宅配便」 軽井沢を思わせるような背景。 夏の終わりを感じる今日。 季節の移り変わりを感じながら心に響く歌声で「浜辺の歌」から「少年時代」まで昔なつかしい歌と薀蓄とともに、お集まりの皆さまと楽しい一時間を過ごしました。 「ふるさと」はスタッフの方々が手話をしながら一緒に歌いました。 ステージの片づけが終わって帰り際に、思いがけない大拍手を頂き、 […]
2004年 8月8日 センター南駅前・スキップ広場にて『ジャズフェスティバル』に参加 「お嫁においでよ」「夢の都筑」「一大事だよ!」「交通安全ロック」「がんばれ!!」「君の輝く未来のために」を歌いました。 会場には顕真の友達キヒロ&ジュニアはじめたくさんの皆さま、歌の輪が友人の輪を広げていく・・・何よりも有難いこと。 みんなありがと~う!いつもいつも都筑ジャズ協会の方々の応援に心より感謝しておりま […]
2004年 7月12日 町田市・おたのしみサロン 歌の宅配便としては、珍しく遠出をしまして(今までは、ほとんど、都筑、青葉だったけど・・・) 国道246を西へ10キロほどドライブ。辿り着いたのは、団地の中の集会場風の建物。 担当の方が、レパートリーを配ると、矢継ぎ早にリクエスト。 「夏の思い出」「お嫁においで」「ダイアナ」「蘇州夜曲」「ムーンリバー」「川の流れのように」・・・・ いや、この支離滅裂 […]
2004年 6月21日 老人ホーム「ライフコミューン市ヶ尾」 初めての場所で、同行者もいないので、仕事の仲間、A君を誘ってのミニコンサート。 老人ホームでは、聴いてる方が疲れぬようにとの配慮から、30分程度のコンサートになりました。 チョッとした打ち合わせの後、六曲程度で終了。この日は、生憎の大雨でした。
2004年 6月16日 ひとときサロン 三月に続き、二度目の登場。 最近、恒例になりつつあるレパートリー配布の為、選曲に悩むこともなく、雑談を交えての一時間余・・・ 梅雨とは思えぬさわやかな風と緑が印象に残ったひとときでした。
2004年 6月12日 中川の里「歌の宅配便」6月誕生会 夏の思い出・東京ラプソディ・リンゴの唄・青い山脈・上を向いて歩こう・蘇州夜曲30分はあっという間にたちました。 控え室にお時間ですと呼びに来てくださり、会場には満員のお年寄りの方々。 盛大な拍手に迎えられ、顕真ステージに。ファンの方が真正面の席に、手拍子をとり楽しんでくださり、また涙ぐみ感動してくださり、顕真はそれを見て、ここに来て良かった […]